【悪手に悪手を重ねるな】新卒就職エージェント7個使ってみた感想
こんにちは、不知火です。
今回は、新卒就職エージェントについての記事です。
私は7つのエージェントに登録して就活を行っていたのですが、その経験をブログとして残しておくことで、今後就活をする人になにか活かしてもらえるのではないかと考えました。
そこで、私が利用した各エージェントについて、登録→面談→応募までの流れをざっくりまとめた後、感想を述べていきたいと思います。
一つ注意なのですが、以下はあくまで不知火が個人的に抱いた感想や、不知火の場合はこのように進んだという事例の紹介です。そのため、同じサービスに登録しても全く同じようにことが進むわけではありませんし、担当者の方との相性、エージェントごとに持っている求人の種類も違いますので、記事の内容を絶対視しないでください。
0.7つの就職エージェントを使ってみて
個別のエージェントについて語る前に、7つものエージェントを利用してみての全般的な感想を述べておこうと思います。
結論から言えば、こんなに沢山のエージェントを使っても、良いことはありません。むしろ「悪手中の悪手」です。
その理由は、
・そもそもエージェントが紹介する求人の質は低い
・週数回の面談が入ってしまい、時間を取られる
・マイナーなエージェントは求人数が少なく、折角登録して面談しても求人を紹介してもらえない(志望業界によります)
・大手人材会社によるエージェントサービスであっても、求人数は多いが「自分が受けたい企業」となると話は別
・担当してくれる方との相性、その人のホスピタリティ(やさしさ)次第すぎる
といったものです。
大前提として、これはもう就活関係のインフルエンサーの方が散々言っていることではあるのですが、エージェントが紹介できる求人は、大手ナビサイトに掲載されていない、そして自社で受け身の採用をしていても人が集まりにくい企業・職種の求人なのです。
これには就職/転職エージェントのビジネスモデルの話も必要なのですが、ここでは割愛します(散々情報ありますし)。
特に、私が志望していたのは出版(Webを除く)、行政系、コンサルティングなどの業界でした。出版・コンサル業界は人気であり、企業が求人情報を出せば就活生はそこに自ら応募していくので、なかなかエージェントから紹介されることは少ないです。また、行政関係(公社や団体含む)は、恐らく求人に関して厳格なルールがあるのでしょう、マイナビやリクナビなどの大手ナビサイトに掲載されているくらいしか見かけません。
自分が紹介してもらえた企業の業界で多かったのは、メーカーや人材、IT(といっても文系未経験でもできる系)でした。そのため、「うーん、別に受けたくないんだよなぁ…」となることが多かったです。
そういった「志望度は高くないけど、紹介されたし内定もないから受けてみよう」という求人・選考がちょくちょくスケジュールに挟まるようになり、それが結構な負荷でした。
また、志望度が高くないので面接でもあまり意欲的にアピールできず、不合格・落選となることもありました。
もちろん「自分に合っているな」と思える企業もあったのですが、全てがドンピシャというわけにはいかず、ナビサイト等経由の企業の選考も抱えている中で、スケジュール管理がかなり難しくなっていきました。
そういったわけで、エージェントに片っ端から登録して求人を紹介してもらう、というのはむしろ負担になるし、求人の質もバラバラなのでコスパが悪い、と結論付けます。
さて、以下からはいよいよ各エージェントの感想になります。
なお、サービス名は伏字とさせていただきますが、気になる方はご自分でお調べください。
1.○○ナビ就職エージェント🟦
【登録から選考まで】
Webで検索して登録(○○ナビの会員情報を一部引き継げる)
→後日?電話がかかってきて、就活状況や志望業界についてのヒアリングをされる
→ヒアリング内容に応じて担当者が決まり、担当者からメール&会員用プラットフォーム内で求人案内
→応募したい求人に自分で応募する(履歴書は事前に作成し、それを担当者が送信してくれるシステム)
【感想】
自分が志望する業界の求人はなかった。製造業(メーカー)が多かった。案内された求人を見ても「自分が伝えた希望と全然違う…」となってしまい、結局一つも応募しなかった。
2.キャリア○○🏷️
【登録から選考まで】
サイトから登録
→すぐに電話がかかってきて、初回面談の日程調整
→面談で就活状況や志望業界についてヒアリングがあり、その場でいくつか求人紹介してもらえた
→面談後は担当者とLINEにて連絡、紹介された求人に応募するかどうか、ES添削などはLINEで対応
【感想】
このエージェント経由で1社内定をもらえた。連絡すれば返してはくれるが、企業に連絡を回すのが必要であろう内定後は、企業側の連絡無精なのか返信が遅く、少し困った。エージェントへの悪い印象は特にない。
3.キャリア○○🏞️
【登録から選考まで】
2.と同様、サイトから登録したら電話がかかってくる
→Web面談のセッティング
→その後はLINEや電話での連絡が主であり、電話面談をしたら次の電話面談の日を決める
→早めに返信が必要な場合はLINEで連絡
→企業の詳しい情報を知りたい場合はエージェント会社内での取引先企業担当者との面談が可能
【感想】
このエージェントでも1社内定をもらえた。こまめに連絡してくれたのが助かったときもあれば、スケジュール的にしんどかったときもある。求人の質が比較的良く、内定をもらえた会社もナビサイトにも求人を出しているようなコンサル会社(じゃあなぜエージェントに?という疑問もあるが…)。エージェント経由ではない企業との比較や就活全般の悩み相談にも対応してくれたので、最終的に内定を辞退することになって申し訳なさも感じた。でもエージェントを活用するならそういう時もやってくる。
4.シ〇〇エージェント🤔
【登録から利用まで】
サイトから登録
→メールだったか電話だったかで初回面談セッティング
→初回面談の中で就活状況や志望業界のヒアリングから求人紹介まで
【感想】
事前情報としてはホワイト企業・優良企業の求人しかない!という話だったので登録してみたのだが、コンサル業界で紹介された企業の話が完全に地雷だった。「男性はコンサルティング営業?で女性は事務職になります」「そんなもんですよ(笑)」と言われ、そんな男女の分断を現代においてもやっている会社を平然と紹介してきたことに愕然とした。その後連絡はほとんどしなかった。
5.シ〇ア〇就活🔷
【登録から選考まで】
(確か)就活会議のPR欄から登録
→Web面談をセッティング、初回面談直後くらいに求人紹介
→その後も面談ごとにいくつか求人紹介され、都度説明会や選考に参加する
【感想】
自分に合う求人はないようだった。その上、機械のメンテナンスなど私があまり興味を持っていないと伝えた仕事も紹介してきた。また、私が最初に内定を得た会社のことを批判してきた。良い印象はない。
6.バ〇活🔴
【登録から選考まで】
知人から教えてもらって登録した
→電話だったかLINEだったかで初回面談、その際にいくつか求人紹介
→その後はLINEで連絡、週1回程度Web面談し、追加で求人紹介もあり
【感想】
マイナーなエージェントではあるが、紹介された求人には目ぼしいものもあった。担当者が明るくて良い人だったので印象は良い。
7.○○就活オンライン(障害者雇用専用)💚
【登録から選考まで】
サイトから登録、同時にマイナビ新卒エージェントへの登録も必要
→登録し初回面談をすると、サイトから非公開求人が閲覧できるようになる
→求人に応募するとまずエージェントとの面談があり、メール連絡で履歴書と志望動機を送る(添削あり)
→選考段階ごとにエージェントとの対策面談がある
【感想】
求人数は多くないが大手企業の求人もあり、面談やES添削、障害者採用に特化した対策が手厚い。利用にあたって大元となるマイナビのサービスに登録する必要があるので、登録から利用まで数日~1週間はかかった。3つほど企業を紹介してもらって選考に進めて、どの企業も質が良かった。
〈総括〉
本当にエージェントと担当者によって得られるものが大きく変わるので、一概に就職エージェントが悪いとか便利とかという言い方はできないというのが正直なところです。
個人的に一般雇用で活用してみてもいいんじゃないかなと思ったのは、キャリア○○🏞️です。担当者の対応が良く、求人数もそこそこあるみたいでした。
使うとしたら2個くらいに留めておいた方が良いでしょう。1個だと品質の比較が難しく、主体性がないと依存もしやすいかと思います。
また、結局のところ大規模なナビサイトで自分で探して応募するのが一番かなという気がします。エージェントを活用してよかったこととしては、
・自分の適性を見直す機会になり、受ける業界の幅が広がった
・ES添削や選考に関する情報共有をしてもらえた
・キャリアに関する相談(壁打ち)をする先になった
といったことです。ただ、もし社会人の友人などがいればそういう人にお願いした方が信頼性が高いと思います。
さて、今回は新卒就職エージェントを7個使ってみた感想を述べていきました。
結局重要なのは能動的に選択することであり、他人に踊らされないことなのだと思います。
これだけ多くのエージェントに登録した理由は、内定がないことに対する不安でした。
でもそういったときこそ、流入してくる多くの情報に惑わされてしまいがちです。
最終的には自分で判断し、自分で責任を持って働くことになるので、頼る先を無闇に増やさない方が賢明だと学びました。
それでは、また他の記事で。
就職活動報告 8-9月
こんにちは、不知火です。
色々とせわしなく生活していたら、8月が終わっていました。
まだまだ暑いですが、スタバの期間限定メニューで焼き芋のフラペチーノが出ていたりと、少しずつ秋を感じ始める頃合いです。
さて、私の就職活動について、ご報告いたします。
実は、8月上旬に2社から内定をいただき、合計4社からの内定を得ました。
しかし公務員試験やいくつかの民間の面接が残っていたので、全ての面接が終わったのは8月下旬でした。
公務員試験の正式な結果はまだ届いていないのですが、私調べでは私が受けた自治体は例年、合格者に対しては8月中には電話連絡があるということだったので、落選ということだと認識しています。
そして、8月上旬に内定を出してくださった2社のうち1社の内定承諾期限が8月末と迫っていたこともあり、公務員試験の結果を見ずにその会社の内定を承諾するのか、他の企業にするのか、はたまた公務員試験の結果を祈るのかを決めなければならなくなりました。
実際、26~29日頃は悩みに悩みました。
それより前に、以前いただいた内定のうち1つは辞退することに決めていました。
ただ、自分の中では、8月末までに決めなければならないA社 VS 同時期に内定の出たB社でかなり判断を渋っていました。
実はB社はエージェント経由で選考を受けた会社だったので、エージェントの担当の方と1週間で3回くらい電話でご相談をして、色々と情報や判断のポイントを集めていきました。
最終的な決断ですが、A社の内定を承諾することに決めました。
判断基準は色々あるのですが、大きくまとめると
「私が長く働けそうな会社かどうか」
で決めました。
私の中で、長く働ける=働きやすい、良いことというイメージなのですが、つまりは転職前提で就職活動を行っている人にはあまり理解されないのかもしれません。
判断のポイントについて、詳しくは別の機会にまた書こうと思うのですが、基本的な要素は以下の通りです。
・残業時間(20時間以下だったら…)
・平均勤続年数(企業によっては3,4年くらいというところもあり、私はできれば10年は超えていてほしい)
・通勤のしやすさ(たとえば客先常駐や極端に交通の便が悪いところに会社があるなど、通勤に悩みがあると途端にやる気がなくなりそう)
・働いている人の雰囲気(人柄までは分からなくても、接してみて不快感や引っ掛かりがなければOK)
こういった点でA社とB社はかなり条件が異なり、さらに実は業種も全く違う会社でした。
そのため比較しづらく、本当に数日間悩み続けました。
ただ、A社のメールの返信や面接時の対応、質問事項などから、一つも悪い部分が見つからなかったというのが大きかったです。
単純に、「こういう環境だったら気弱な自分でもやっていけそう」と思えるような、丁寧な対応をしていただけました。
最終的には、総合的に判断して「自分はここでこれから働いていけると思えるか」が重要だと思います。
というわけで、就職活動報告も今回が最終回となります。
今後も就活に関して実体験や考えたことなどをまとめていきたいと思いますので、ご興味のある方は続報をお待ちください。
それでは、また。
就職活動報告 6-7月
こんにちは、不知火です。
就職活動の状況について、また報告いたします。
重要なところから申しますと、7月に入って2社から内定をいただきました。
わーい!パチパチ!
もう正直5月くらいから死に物狂いでやっていたからさっさとやめたいけれど、公務員試験と今進んでる企業の選考の結果くらいは待とうかな、という気持ちで続けています。
もうここから全く新しくエントリーする必要はないだろう、と思います。
さて、まずは6月から振り返ります。
6月はほぼ毎日、就活に関して3,4件の用事+大学院の授業を受けていて、かなりハードでした。加えて、中旬には各県庁の1次試験(教養+専門)があったため、週末も休めない日がありました。
この時期は1次面接が多く、そしてたくさん受けてたくさん落ちる、たまに通過するの繰り返しでした。
他の人はとっくに内定が出ているのに…私はまだ1次面接で四苦八苦…という焦りが強かったと思います。
6月1日時点で25卒の内定率は8割を超えていたため、もはや「いま内定を持っているのは当然」という認識がありました。
参考↓
また、6月上旬には大学での研究報告の予定があり、特に上旬・中旬はあわただしく動き回っていた気がします。
そしてスケジュール感はそのままに7月に入りました。
もうどうしていいか分からない、先行きの不安を抱えながら就活を続けていましたが、7月頭に面接を受けた会社からその後内定をいただくことになりました。
そしてその後に受けた面接でも内定をいただくことができ、今は承諾可否期限などを確認中(保留)という状況です。
また、7月中旬には地方公務員試験の面接がありました。面接は対面だったため、一度地元(私は地元の県庁にも出願していたので)に戻る必要があり、移動が続きました。17日~22日は移動しまくりで非常に疲れてしまいました(本日は28日)。
そして、いわゆる準公務員・みなし公務員と言われる国立大学法人等の採用試験についても進捗があり、7月上旬の1次試験(こちらも学科試験です)を無事合格したとの通知が来ました。結果発表が25日、多くの機関はエントリーが30日まで、31日~8月2日に面接を実施するというかなりタイトなスケジュールです。私もいくつかの大学にエントリーしてみた状態です。
また、明後日には特別区の合否が出るということで、この結果次第で今後の動き方が結構変わると思います。否であれば引き続き進行中の選考を進め、合であればかなり安心材料にはなると思います(あとは給与や勤務時間を真剣に検討する…)。
というわけで、ひとまず来年度に社会人にはなれそうな不知火です。
現在内定をいただいている2社は、詳しく言うことはできませんが結構違う事業、業務内容の会社です。また、設立からの年数や福利厚生、社風も異なるため、どちらかに決めかねていることもあって就活を継続しています。
こういうときに、「これを一番大事にする!」という指標がないと困る、ということがよく分かりました。
これから真剣に検討しなければなりませんので、内定承諾の期限が確認でき次第、返答できるように準備しようと思います。
また、ここまででの合計エントリー数は100社を超え、落選となった企業は60社を超えました。就活を継続するということは落選社数がこれからも増えるということ。
もはや失敗例として稀有なレベルだと思いますので、活動報告とは別で記事を書いてみようと思います。
それでは、かなり暑い日が続いて全部嫌になってしまう季節ですが、引き続きよろしくお願いいたします。
就職活動報告 2024年4-5月
こんにちは、不知火です。
25卒として2024年3月頃から就職活動を開始し、現在6月2日です。
毎月就職活動報告を記そうと思っていたのですが、多忙をきわめて記事を書く余裕がありませんでした。
1.今なにしてる?
さて、まずは現況報告です。
簡潔に言うと、就職活動はまったく終わっておりません。
完全に沼にはまりにはまっております。
「といっても、内定もらってるけど納得内定じゃないだけじゃないの?」と思われるかもしれません。
6月初頭現在、絶賛NNTです。
5月中は1日あたり2~4件の就活案件を処理しつつ、エントリーシートを週に5,6本は提出し、授業にも7割くらいは出席する生活をしていました。完全フリーだった日が3回くらい…?は?ん?
4月はもう少しマシで、多くても1日2件くらい処理すればよかったのですが、実は4月に第一志望だった企業の最終選考に落ちまして、そこから焦りが募りギアを上げた結果、5月中はほとんどフル稼働で東京と茨城を往復するような生活を送っていました。
6月もかなり就活の用事が詰まっています。どれくらいかと言うと、私は普段物理的な手帳でスケジュールを管理しているのですが、予定を書き込もうとしてももう枠に収まらないくらいです。小さい字を書くのが得意になってきました。
2.どうしてこんなことになっているのか
自分なりにここまでの就活の失敗要因を考えてみると、以下のようなものが考えられます。
①自分に合った仕事が分かっていない
②自分がやりたいことをビジネスに置き換えると何なのか分かっていない
③枠の狭い企業ばかり受けている
④そもそもコミュニケーションの取り方に欠陥がある
さて、一つずつ詳しく見ていきます。
①自分に合った仕事が分かっていない
当初の志望業界は出版、シンクタンク、公務員でした。
ただ、エージェントとの面談や自己分析を通して分かってきた自分の適性は、コンサルやシステムエンジニア、事務職です。
私の適性(得意なこと)は何かと考えると、「本質的な課題を見つけて解決法を考える(思考力)」「組織を統括しスケジュール管理や折衝を行う(交渉力など)」「PCをカタカタして資料を作ったりメールを飛ばしたりする(事務適性、マメさ)」などです。
こうして見ると、今となってはコンサルを受けていなかった理由がまったく分からないのですが、それには2023年(M1の頃)夏に受けたコンサルのインターン選考で上手くいかず、なんとなくの恐怖心があったからという理由があります。
ただその時は、グループディスカッションが苦手、業界のことはよく分からない、コンサルへの漠然とした不信感があって、今では議論の進め方や業界の把握が進んできて、これらの問題はほとんど解決してきました。
そこで、最近は今からでも申し込めるコンサル企業にエントリーしてみています。
②自分のやりたいことをビジネスに置き換えると何なのか分かっていない
なぜ出版、シンクタンクを受けていたのか?
出版に関しては、本が好き、知の生産と共有に関わりたい、出版会社の人ってなんだか気が合いそうといった理由がありました。今でも一番行きたいのは出版業界です。
シンクタンクに関しては、根本的に誤解していたことが最近分かってきましたので、これから記します。
というのも、当初(4月頃)の認識ではシンクタンクは「研究する会社」だと思っていました。当然、そういう側面がある会社もあります。特に金融系・経済系のシンクタンクでは調査→研究→レポートという仕事を一貫して引き受けているところも多いかと思います。
一方で、その他の多くのシンクタンクの実態は、データ収集(リサーチ)→分析・データの加工→顧客=調査依頼をした会社への報告、というところだけを担っているのです。
その先に何があるかというと、マーケティングやコンサルが担っている「課題解決」です。つまり、シンクタンクといってもリサーチがメインで、データを使って課題解決をするのは別の会社なのです。
私がやりたい・適性があるのは「課題解決」の部分だと思うので(別にデータ収集と分析ができないわけではないが、そこはあくまで手段だと捉えている)、私の「志望動機」はシンクタンク会社が「実際にやっていること」とはだいぶ乖離があったのです。そこを面接で突かれて落ちてしまい、また面接で話していく中で自分自身も「ここってなんかちゃうな…」と思ったので、落ちたとはいえ学びは多くありました。
なぜ私がこのように混乱したのかというと、自分の業界研究が甘かったというのもあるのですが、ナビサイトのタグの問題もあります。
どういうことかというと、リサーチ、シンクタンク、コンサルティング、マーケティングは同一ジャンルにまとめられていることも多いのです。

(一応コンサルとそれ以外で分けることができるのですが、シンクタンク・マーケティング・調査はひとまとまり)
企業の概要を見れば本当のことは分かるのですが、実際「シンクタンク」「リサーチ」「課題解決ができる」と並べつつ、そうはなっていないこともあるようです。
このあたりの企業を受けたい場合、どの業種がどの部分を担っているのか理解しておかなければならないのでしょう。
③枠の狭い企業ばかり受けている
そもそも採用人数が毎年少ない、採ったとしてもかなりの上位層のみという企業ばかり受けていたのは敗因の一つでしょう。
具体的には出版業界です。大手でも数百人規模では採用していないと思いますが、私が受けていたのは教科書出版とか学術出版とか、会社規模自体数十人で回しているようなところばかりだったので、そういうところに絞りすぎていたのはかなりリスキーでした。
そこで、最近ではもう少し視野を広げて、自分が本当に好きで営業職も厭わないような会社(PCメーカーなど)も受けてみています。本当はもっと大きめの企業を受けられたらよかったのですが、この時期ではほとんど募集がなく、あっても5次募集とかなので……。自分の戦略の稚拙さのせいです。
④そもそもコミュニケーションの取り方に欠陥がある
これに関しては、就活でもそうなのですが他の箇所でもディスコミュニケーションが多発しており、最近ではASDである可能性を視野に入れてWAIS-Ⅳを受けられないか大学の機関に交渉中です。
私のコミュニケーションというと、もしかしたらこの記事を読んだ方にも伝わっているかもしれないのですが、「考えすぎ」「詳しすぎ」「頭かたそう」「なんだか小難しい」「不愛想」といった感じです。
自分自身は極力人に優しく、穏和に接しようと思っています。また、詳しく説明するのは相手に前提知識を求めずに物事を伝えたいという思いからです。
あと私は笑うのが少し苦手です。笑顔を貼り付けておく(保持する)のも苦手。
それでも相手の気持ちを常に考えていますし、相手が分かっていなさそうだったらそれを察知して説明を加えたり、もっと分かりよい言葉に言い換えたりしています。
それが「考えすぎ」という印象に繋がってもいるのでしょう。
じゃあどうしたらいいんだよ!?って感じではありますが、自分が自分を矯正するしかないんですよね、多分。私にとっては他の人が「考えてなさすぎ」「内容なさすぎ」「厳密性なさすぎ」「嘘の笑顔すぎ」なのですが、私がマイノリティなのは自分でも痛いほど分かっているので、なんとかしたいです。それか私を受け入れてくれる企業と巡り合いたい。もちろんコミュニティにある程度馴染めるように努力します。
3.今後について
ツイッターでも再三報告しているのですが、説明会参加予定などを含めると、「御社」が100社を超えてきました。
さすがに5月がキャパオーバーすぎたので、もう少し絞っていきたいと思います。
また、エージェントを活用して自分に合っていそうな業種、企業を教えてもらっています。やはりコンサル、それからIT(SE)ではないかということで、自分が今まで見ていなかった業界についても調べています。出版就活が難しすぎるので、そちらにシフトしていくのもアリかと。
エージェントも複数使ってみているのですが、やりすぎて時間がないのでそちらも少し絞る必要がありそうです。
今自分がやってみたいことは、組織(コミュニティ)を円滑に運営していくためにはどうすればいいか?を提案できるようなコンサル、まちづくりや会社の復興に関われるような仕事です。
高給取りになりたいわけじゃない(もちろん貰えるならお金はいっぱいほしい)のですが、そのあたりの基準も適正に持っていくことで自分に合った企業を見つけられるんですかね。
ちょっと迷宮で彷徨っていますが、しばらく頑張ってみます。
好きな曲の特に好きな歌詞まとめ
ハイブランド/SKRYU
「夢のハイブランド身にまとって お酒のシミつけて踊り抜いたとて
本当は気にしてんのね 家に帰ったらすぐ手洗いするぜ」
Tight Skirt/SKRYU
「Tight skirt 焦らされるのはもうごめんだ モテたいぜ 君だけに」
Grand Prix/SKRYU
「まるで真空ジェシカのガク なりたい理想を言うとしたら僕」
罪だと知って feat.ばんり/呂布カルマ
「寂しいけど一人でいると君が邪魔になる」
ずっと変 feat.BASE/呂布カルマ
「お前の常識 俺に通用しない」
眉唾/呂布カルマ
「諦めてしまったやつに俺の気持ちなんか分かるわけがないわ」
君のまま/百足&韻マン
「君とラップは良く似てて 時に自分の首も絞める それも含め今が1番楽しい 思うように動けてるよ過去1」
マジでハイ/梅田サイファー
「未だ幕開け第一楽章 派手にこけたって大地がクッション」
トメラレランナイ (feat. テークエム, R-指定, KOPERU, KennyDoes & peko)/梅田サイファー
「後ろ髪引かれてる 後ろ指でバッシング 次の傷で癒してく24/7」
Fate/ANARCHY
「耳ふさぎたくなるようなニュース 例の現場並んだままのシューズ」
最高じゃなくても最低じゃない/RAY
「他人を羨んだりしない訳ではないけど 人の成功 喜べるやついでいたいと思ってる」
「最高じゃなくても最低じゃない 完璧じゃないが悲観的じゃない」
Give thanks for My life(feat.SHINGO★西成 & RED SPIDER)/RAY
「何のために?誰のためにやってる?家族、仲間のためにもやってる!
誰のための人生?って聞かれたら 胸を張って言える 自分のため!」
随時追加予定
MBTIってどれくらい当たってるの?——INFJとしての自分
こんにちは。不知火です。
近年、MBTIなるものが流行しています。
MBTIとは何かというと、「ユングのタイプ論をもとにした、世界45カ国以上で活用されている国際規格に基づいた性格検査」(以下サイトより引用)だそうです。
どうやら先に韓国で流行し、TikTokを経由して日本でも流行しているみたいです。
SNSのプロフィールに書いている人もいますよね。
自分は血液型や星座と似たような占いだと思っていましたが、どうやら一定の信憑性がありそう…?という感じです。これを信じる、というよりは自己分析の指標として「当てはまるところは利用する」くらいでいいんじゃないかと思います。
公式にはWEBで簡単に診断できるものではないようですが、質問に回答していくことで自分のタイプを診断してくれるサイトもあります。
以前自分がやってみた時は、「INFJ(提唱者)」と出てきました。
まぁ話半分ではあるのですが、INFJと診断された私自身が、その特徴がどれくらい当たっていると感じるのか、記録しておこうと思います。
なぜかというと、言語化するのが面倒・難しい自分の性格について、割とちゃんと説明してくれている部分もあるからです。これを自己分析に利用してみるのもアリっちゃアリだと思いました。
引用するサイトは以下の2つです。
性格
・勤勉で、清潔さと秩序を求めています
・人をありのままに受け入れ、その弱さを許し、無理に変えようとはしません
⇒弱いのも含めて人だと思っているので、弱さを受け入れられている気はしますね。
・控えめで正しく、無表情な仮面
⇒本当に無表情。困るくらい。
・毅然とした態度をとったり、自己主張したり、直接的かつ威圧的な形で相手に要求することができない
⇒思うことがあってもなかなか言えないなぁ。
・人に飽き飽きしているが、それと同時に人というものに強い関心を持っている
⇒マジでこれ。つくづく人のせいで悲しませられているのに、人類愛がある。
・恵まれない人、仲間外れにされている人、不幸な人、弱い人に出会うと、彼らはその人を精神的に支え、慰めたいと感じます
・人は誰でも向上心を持ち、自己の改善を行い、自己研鑽すべきだと考えていますが、これを自分自身に適用する厳しさは、しばしば非現実的な域にまで達しており、もはや不適切だと言えるような場合もあります
⇒他人に甘く自分には厳しいと言える。別に他人にも要求するものはあるが、それと比べ物にならないくらい自分に対して要求するレベルが高い。
・深い倫理的分析と内省に傾倒しています
・自分のことで、他人に負担をかけたくないという気持ちが強い
⇒家族にさえ心配に思われるのが嫌。
人間関係
・他人と温かくフレンドリーな関係を築くことを目指しています
・誰とでもフラットで友好的な関係を保つことができます
⇒好きな人には特別友好に、嫌いな人とも友好に接している。
・特に親しい「わけではない」相手に見せる親切さと優しさ
・寛容で迎合的ですが、裏切りと不正を許しません
・友好的な身内や友人から成る小規模な集まりが一番居心地いいと感じるタイプ
⇒人数が多すぎるとつらい。
・人とコミュニケーションをとる際、まるで懺悔室で告解を聴く神父と信徒のような関係になることがあります
・周囲の人間関係が不穏になると、かなり激しいストレスを感じる
⇒不穏になると不穏を取り除こうとするが、ハッキリと調停するというよりはそれとなく良い感じにもっていくという意識。
・特に好ましくない関係であり、さらにはその関係を修復することは不可能であるとEII(INFJ)が強く確信している場合、EII(INFJ)は相手との関係の一切を断ち切って去ってしまいます
⇒INFJにおけるこういう人間関係リセットを「ドアスラム」と言うらしい。私も何回かやってしまった。
・ただ受け取るだけであったり、 ただ与えるだけであるような一方的な関係は 好ましくないことに気がつくでしょう
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職業
・もし教師になった場合は、学生と対等の立場から教えることを好む
⇒塾でバイトしてた時はまさにこんな感じだった。
・人間に対する洞察力が働き、共感能力が高く、親身になって考え、道を照らします。 性格の悩みや人間関係の悩みについて、解決法を提示し、勇気づけます。
・人々が順調に可能性を開花させるために環境を整え、支援します
以上が、自分に当てはまっているなぁと感じた内容です。
当てはまっていないことも結構あったので、絶対的なものではないというのは前提です。
ですが、結構自己分析の言語化には役立つんじゃないでしょうか。
読者の方も暇だったら診断してみると面白いかもしれません。
